「ふくろう先生」学習画面

「AIアシスト・
オムニ(外国語)学習システム」
 日本という国の最大の資源は「ひと」であると考えます。したがって、その「ひと」が個々に最大限の可能性を発揮できるのであれば、日本という国も世界史の中を生き延びて行けるのではないでしょうか? 「ひと」が最大限の自己の可能性を発揮するために必要とされるものが、「教育」に他ならないでしょう。しかし、保護者の経済状態や住む地域によって、子ども達・生徒達の「学力」に格差を生じさせているのがこの国の実態です。経済状態や地域差に関わらず、子ども達・生徒達が自己の最大限の可能性を開花させられる「教育」方策・コンテンツを、塾・予備校ではなく学校という教育現場に届けたい。その為に、Omni Creationという活動の場を設置しています。みなさんのお考え、お力をお貸し願えませんか?

【ふくろう先生App 公開URL】
https://foreign-language-omni-system.web.app/
「2019年度 科学研究費助成事業・
制作協力 株式会社フェリックス(ferix) https://www.ferix.jp/

 外国語学習プログラム、通称「ふくろう先生」は、2019年度の科学研究費助成事業によって制作しています。身体活動を通して、英語の形式と意味の関係を、日本語を介在させることなく、ダイレクトに習得できる学習プロセスをプログラム化したものです。また、その学習過程及び理解度は、プログラムにAI機能を持たせることで、理解度の評価及び学習の過程の最適化がなされるように設計しています。つまり、教室の教員1名に対して35名で外国語を学ぶという学習様態を、ICTデバイスの中にAIチューターを搭載させることで、1対1の学びへとDX(デジタルトランスフォーメーション)を図っているのが、この「ふくろう先生」という小学校英語学習プログラムのパイロット版です。ここで基盤となっているアルゴリズムは、AIと英語で会話活動を行う英語の文法学習システムにも用いました(「英文法学習システム」制作途上)。また、このアルゴリズムを他の教科にも応用することで、「AIアシスト・オムニ学習システム」という学習システムの構築を目指しています。その活動の場として、Omni Creationを設置しています。

通称「ふくろう先生」
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)

1. 研究種目名 基盤研究(C)(一般)
2. 研究課題番号 1 9 K 0 0 8 1 4
3. 研究課題名
「認知言語学における言語習得原理を応用した小学校英語教材の開発・使用・検証研究」
4. 補助事業期間 平成31(令和元)年度~令和3年度
5. 補助事業期間全体の助成金額 4,030,000円

制作に関わる資料など

学習風景のスクリーンショット

概要説明・デモンストレーション動画